行脚中の僧侶から(写真)

新元号が発表され、日本国の歴史の古さと、西暦とは違う趣のある時間の流れを再確認いたしました。

良い元号が決まってよかったです。

さて、全国行脚中の僧侶の方から写真が届きました。一部をご紹介します。

3月中旬のもので、現在はまた違う場所に行っておられると思います。


上の写真は室戸岬の海岸。下は同じく、海岸の岩です。とても厳しい様子ですね。


こちらは、出雲大社の注連縄。

ほぼ毎日、一日6〜7時間は歩かれているようです。


また何か届きましたら、アップしますね!

パパラギの里

ここは東北の町はずれ。 老若男女が共生する、学びの里です。 悩みのある方、 立ち止まって自分を見つめたい方、 坐禅などを通して心を鎮めたい方に いつでも門が開かれております。 緑に囲まれた里の 日常をお届けしていきます。

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