あっという間に4月・・

こんにちは!3.11の日から大分経ってしまいました。すみません!

やっと庭にはレンギョウが開き、桜のつぼみも少し膨らんでまいりました。

岩手山の雪は、この写真のあと急に日中気温が上がり、どんどん解けてきました。


3月は来客が続き、特に末には、里に縁の深い家のお子さんが研修に来ました。

小学生の姉弟二人は1週間滞在し、朝の坐禅から参加。弟は昨年に引き続き、2回目です。

読経中も苦手な正座を我慢し、日中はそれぞれがお手伝いをしたり、草鞋を作ったり。

一年前も草鞋作りに挑戦した男子は、立派に完成!そしてまた、宗鑑さんについて托鉢に出かけました。

今回はお姉ちゃんと一緒の男子は、少し甘えが出たようで、やはり子供と言えど「学び」が中心であるかどうかで、体験から得るものは違うように感じました。

しかし、子供らがいると、この里の良さが発揮できるのもまたいいところ。


「幼老共生」をうたう里ですので、夫々の存在が他者に影響を与えます。それは、悪い場合もあるでしょうが、大体は良いケースが多いです。

ちょっと大著の悪い年配者も、子供の声や姿を見て癒されたり、子供がわからないことを教えてあげたり、一緒に何か作業や読書をしたり・・・。


子供らはご飯もよく食べました。作る方もいくら作ってもペロリとなくなりますから、

自然に笑顔になります。





冬の間、厚い氷に覆われていた池も、やっと普通になりました。

昨年、長雨で大きい金魚が皆死んでしまい、悲しかったですが、その後に放した子供の金魚も生き延び、今は8匹ぐらいいます。



里人が野原でみつけたフクジュソウを、何か入れ物に苔と一緒にしつらえてくれました。

フクジュソウの花はもうそろそろ、終わりです。


晴れた日の(主に)朝は、森に住むトンビがいい声で鳴きながら、大きな輪を書いて飛んでいます。

とっても高いところまで行けるトンビに驚愕することがありますが、飛べるっていいですね。


古木の桜にも、つぼみが付き始めました。これはもう少し前の写真です。

市内では、梅・コブシが咲き始めています。

里の花の季節は、もうちょっと先でしょうか、とても楽しみです。



covid-19(コロナウイルス)はどういうわけか、どんどん広がっていますね。

気をつけても気をつけても、罹る時は罹りそうです。

しかし、やはり念には念を入れて気をつけてまいりましょう。

それではまた。

パパラギの里

ここは東北の町はずれ。 老若男女が共生する、学びの里です。 悩みのある方、 立ち止まって自分を見つめたい方、 坐禅などを通して心を鎮めたい方に いつでも門が開かれております。 緑に囲まれた里の 日常をお届けしていきます。

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